CBDとは
そもそもCBDとはなんかのか、カンナビジオールと呼ばれる麻に含まれる物質です。
エビディオレックスとして、欧州やヨーロッパで承認されています。
安全性が高く、THCに見られるような依存性や乱用、耐性は見られないとされています。
また安全訂が高いため、多くの食品や化粧品の成分として流通しています。
麻から抽出されたCBDオイルの市場規模は2026年までに30億ドルにもなると予想されます。
世界的なブームになつていますが、果たして本当に体に安全なのか？解説してきます。
最初に、、、
有効性や安全性については様々な論文が出ており、問題はないかと思われます。
WHOも事前報告書を出して”乱用あるいは依存っ可能性を示唆する作用を示さない。”としています。
しかし、カンナビジオール（CBD）を取る必要性は現時点であまり無いです。
カンナビジオール（CBD)には精神的不安や不眠の改善、炎症の鎮静効果があるとされています。
そのため多くの食品やサプリメント、化粧品などに配合された商品が数多く出ています。
特にCBDオイルは有名でいろんなメーカーが含有量の多いものから少ないもの、様々なCBDオイルを出しています。
安全性も高く、植物からとれるものなので安心という認識ですね！
これで体調が良くなったら最高です。
ただ身体や精神に何らかの不調をきたして生活するのに支障をきたしている場合は病院に行ってみてもらった方がいいと思います。
自己判断は絶対ダメ、ちゃんとお医者さんに相談しましょう。
CBDが持つ様々な効果
副作用がなく非常に緩やかで様々な効果が期待されています。
WHOのカンナビジオールに関する事前報告書によると治療効果が期待される可能性は実に10種類以上あります。
その中でも精神障害、不安、抑うつ、吐き気、炎症疾患など現実問題多くの人が悩まされる疾患にもアプローチが可能です。
眠れない人や不安症な人にとっては副作用の強い薬を飲まなくても大丈夫だよねいうこと。
実際に不眠、精神不安の方はベンゾジアゼピン系のお薬を飲まれていて副作用に悩まされている方も多いと思います。
そういった方は一度、お医者さんと相談して薬を減らすか、やめるか相談してみるもの手かもしれません。
ただ自己判断で断薬をしてCBDオイルに切り替えるのはやめてください。
多くのブログがCBDについてポジティブな内容を書きますが、それはアフィリエイトのためのポジショントークです。
自分の利益のために商品を紹介しているのが現状です。
眠れないならアミノ酸系の快眠サプリメントがどこでも手に入って非常に安価でそちらを使ったほうがいいです。どうしてもの場合は病院行きましょう。
不安で悩まされている方はまず、カフェイン過剰摂取してませんか？
仕事コーヒーがぶがぶ飲んでないですか？責任が重い仕事でストレスを抱えていませんか？
カフェインの過剰摂取やそもそもの生活環境を一旦俯瞰してみましょう。
それでもどうしてもCBDを使ってみたいんや！
そんな方に何を買えばいいかおすすめします。
大体、どこも同じような原料を同じようなところから購入して作っているので価格と含有量以外に差はないと思われます。
ネットで色々調べてみて安いものを買うのが一番コスパがいいです。
ただ、最初は体に合わない可能性もあるので含有量の少ないものを摂取しましょう。
それで効果があれば続ければいいですし、あまり効果が感じられない場合は含有量の高いものに切り替える。
この方がいいと思います。
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